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ArtNEWS

2026/07/21 17:08

アートビズが注目するアート情報。
今回は上野の森美術館で開催中の『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』についてお伝えします。


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アートビズでは、サステナブル シャンパン シャスネ・ダルスをはじめ「海外生産者の顔の見える商品」を取扱いしております。
ボルドーの名門マーラー・ベッセによるサン・テミリオン・グラン・クリュ、南仏ガスコーニュの爽やかなソーヴィニヨン・ブラン、スペインの実力派カンポ・エリセオ、カリフォルニアのランドマーク・ヴィンヤードまで、世界の銘醸地が誇る珠玉の6本を一堂に集めました。一本ごとに異なる個性が響き合い、飲むたびに新しい発見のある贅沢なセレクションです。
ゴッホの画業を彩る傑作の数々が一堂に会する今回の展覧会のように、世界の銘醸地が集う小さな傑作の競演を、ご自宅でお楽しみください。



■ 20年ぶりの来日、《夜のカフェテラス》


『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』は、上野の森美術館で開催中の展覧会。

目玉となるのは、南仏アルルの夜空とガス灯の光を描いた《夜のカフェテラス(フォルム広場)》で、日本での展示は約20年ぶりとあって、開幕以来連日多くの来場者で賑わっているとのこと。

オランダ・クレラー=ミュラー美術館の所蔵作品を中心に、ゴッホの画業前半を彩る傑作およそ60点が一堂に会する会場にて、初期の重厚な作風から円熟期の鮮やかな色彩へと向かう筆致の変化を、間近でたどることができます。

会場には音声ガイドも用意されているため、作品の背景にある物語にじっくり浸ることができるでしょう。


■ 一枚に何度も向き合う、ゴッホの粘り強さ


弟テオへの手紙には、《秋の風景》というモチーフに「4度目の取っ組み合いをした」と綴られていたとか。

納得のいく一枚に辿り着くまで、何度も同じ主題に立ち返り描き直す姿勢からは、ゴッホの誠実な創作態度がにじみます。

『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』の会期は8月12日まで。

後半は完全日時指定予約制となるため、事前のチケット手配がおすすめです。

夏の上の散策と合わせて、ぜひ『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』を楽しでみては。


■ 開催概要

会期:2026年5月29日(金)〜2026年8月12日(水)
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
開館時間:平日(日〜木曜日)9:00〜17:30、金・土・祝日9:00〜19:00
休館日:なし