ArtNEWS
2026/06/30 10:51
アートビズが注目するアート情報。
今回は、東京・竹橋の東京国立近代美術館(MOMAT)で現在開催中の「杉本博司 絶滅写真」展と、7月24日から始まる夏の特別企画「MOMATサマーフェス」についてお伝えします。
時間と記憶を銀塩写真に刻み続けてきた杉本博司の世界を、夏の夜のミュージアム体験とともに味わえる貴重な機会です。

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アートビズでは、サステナブル シャンパン シャスネ・ダルスをはじめ「海外生産者の顔の見える商品」を取扱いしております。
今回のおすすめは「フランス・イタリア赤ワイン4本セット」。
フランスとイタリア、それぞれの土地の個性が際立つ赤ワインを厳選した4本セットで、果実の凝縮感と柔らかなタンニンが心地よく調和し、飲み比べながら両国のテロワールの違いを楽しめます。
時間と歴史が積み重なった銀塩写真の世界に触れた夜の余韻を、フランスとイタリアが生んだ赤ワインとともにご自宅でゆっくりとお楽しみください。

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■ 時間と記憶を写す、杉本博司の世界
現代美術作家・写真家として国際的に活躍する杉本博司。
1970年代後半から現在に至るまで、「写真とは何か」「時間とは何か」というひとつの問いを探求し続けてきた人物です。
東京国立近代美術館(MOMAT)では現在、その銀塩写真約60点を一堂に集めた企画展「杉本博司 絶滅写真」が開催中。
長い露光時間で撮影した映画館の内部、幾千年もの地層が刻む海の水平線、そして「絶滅」というタイトルが呼び起こす、失われゆくものへの静かな眼差し。
ゆっくりと時間をかけて向き合うほど、作品の奥に広がる深みが沁み込んでくるような展覧会です。
■ 夏の夜のミュージアム体験──MOMATサマーフェス

また、7月24日(金)からは、「MOMATサマーフェス」も同時開催。
金曜・土曜は、20時まで開館し、仕事帰りにも気軽に立ち寄れます。
前庭にはキッチンカーが登場し、ビールやワインを片手に皇居の緑を望むテラスで過ごすことも可能。
キュレーターによるハイライトツアーやアーティストトークも予定されており、アートをより身近に楽しめる夏になります。
■ 開催概要
企画展「杉本博司 絶滅写真」
会期:2026年6月16日(火)から9月13日(日)
会場:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1)
アクセス:東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩3分
観覧料:一般2,300円、大学生1,200円、高校生700円
開館時間:10:00〜17:00(金・土は20:00まで) ※月曜休館
MOMATサマーフェス:2026年7月24日(金)〜9月13日(日)
