ArtNEWS
2026/06/26 13:47
アートビズが注目するアート情報。
今回は、スタジオジブリ映画「耳をすませば」の背景画で世界中に知られる画家・井上直久氏の個展、「喜寿記念 井上直久新作版画展」についてお伝えします。
光あふれる幻想的な別世界「イバラード」が、東京・江東区有明に広がります。

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世界各地でワインを手がける生産者・フランソワ・リュルトン氏が厳選した赤・白・オレンジの3スタイルを一度に楽しめる贅沢なセットで、赤のふくよかさ、白の爽快感、オレンジのエキゾチックな余韻とそれぞれ異なる個性が堪能できます。
赤・白・オレンジという3色の変化を楽しみながら、イバラードの多彩な色彩世界の余韻をご自宅でお楽しみください。

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■ 見方をほんの少し変える、そして世界は輝きだす

井上直久氏は、ほんの少しの視点の違いで、日常をまるごと別世界へと変えてしまう「イバラード」という幻想郷を30年以上描き続けてきた画家。
今回の個展は、氏の喜寿(77歳)を記念した展示で、原画から新作版画まで過去最大規模となる約100点が一堂に集まります。
■ ジブリとの深い縁——背景画から壁画、そして短編映画へ

井上氏の名が広く知られるきっかけとなったのは、1995年公開のスタジオジブリ映画「耳をすませば」への参加。
劇中劇「バロンのくれた物語」の美術を手がけ、そのイバラードの世界観は宮崎駿監督にも深く共鳴しました。
その後も三鷹の森ジブリ美術館の壁画制作や、宮崎監督が手がけた短編アニメ「星をかった日」の原作を担当するなど、ジブリとの縁は現在も進行中。
今回の展示では、創作の原点ともいえる1974年の貴重な原画も特別公開されます。
実際に作品の前に立ち、日常が別世界へと変わる瞬間を体験し出かけてみては。
■ 開催概要
イベント名:喜寿記念 井上直久新作版画展
会期:2026年6月20日(土)〜28日(日) 12:00〜18:00(会期中無休)
会場:ART SPACE SKY GALLERY(東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビルBタワー11階)
アクセス:ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」徒歩1分 / りんかい線「国際展示場駅」徒歩4分
特典:来場先着100名様にオリジナルステッカーをプレゼント(版画ご購入者にはトートバッグも)
最終日6/28(日)には版画・画集ご購入者を対象にサイン会も開催。お見逃しなく。
