ArtNEWS
2026/05/27 19:43
アートビズが注目するアート情報。
今回は、5月25日(月)より東京・丸の内の行幸地下ギャラリーで開幕した『ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2026』についてお伝えします。
全国の美術大学・芸術大学の卒業修了制作展から厳選された20作品が一堂に集結する、次世代アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術の公募展。
今年で第20回目を迎える節目の開催。
入場無料で6月21日まで楽しめます。

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今回のおすすめはフランソワ・リュルトン 赤・白・オレンジ ワイン4本セット。
ボルドーを拠点に世界各地でワイン造りを手掛けるフランソワ・リュルトンが醸す、個性の異なる三タイプを詰め合わせた一箱。赤・白・オレンジというまったく異なるスタイルの4本が、まるで厳選された作品が並ぶ展覧会のように、それぞれ独立した表情を持ちながら一つの世界を形づくります。
全国から集まった20の才能をめぐる体験の余韻を、三色三様のワインで自宅でも味わい直してください。

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■ 全国の「今」が、東京駅のすぐそこに集まっている

『ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI』は毎年審査員が全国の美術大学・芸術大学の卒業修了展を直接訪れ、数百点の中からノミネート作品を選出。
その中からさらに厳選した20点だけが丸の内に並びます。
今年は全国18校から200点がノミネート。
その中から選ばれた20作品が展示されています。
開幕日の5月25日には各賞が決定し、表彰式も行われました。
■会場は東京駅直結、気軽に立ち寄れる無料展示

会場は丸ビルと新丸ビルをつなぐ地下通路「行幸地下ギャラリー」。
JR東京駅からそのままアクセスでき、通勤・通学の途中にも気軽に立ち寄れる場所です。
絵画や立体、映像など、ジャンルも手法も異なる作品が同じ空間に並ぶ様子は、まさに多様な才能が出会う「今の日本のアート」の断面図。
作品を見ながら、「この作家は数年後どこにいるだろう」という想像をめぐらせるのも、この展覧会ならではの楽しみです。
ぜひ東京駅を通る際に、少し立ち止まって覗いてみてはいかがでしょうか。
入場料は無料で、会期中は毎日11:00〜20:00で開館しています。
■ 開催概要
展覧会名:ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2026(第20回)
会場:行幸地下ギャラリー(JR東京駅・丸ノ内線直結)
会期:2026年5月25日(月)〜 6月21日(日)11:00〜20:00
入場料:無料
主催:三菱地所株式会社
