ArtNEWS
2026/05/08 09:16
アートビズが注目するアート情報。
今回は約4年ぶりに装いを新たに、リニューアルオープンを記念して開幕した東京都江戸東京博物館の特別展『大江戸礼賛』についてお伝えします。
---
アートビズでは、サステナブル シャンパン シャスネ・ダルスをはじめ「海外生産者の顔の見える商品」を取扱いしております。
今回のおすすめは「フランソワ・リュルトン 赤・白・オレンジ ワイン4本セット」。
世界を舞台に活躍する名門・リュルトン家が手がける、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさ、果実とスパイスが織りなす赤の奥深さ、そして個性的なオレンジワインの余韻まで、ひとつの食卓でフランスワインの多様性を堪能できる選りすぐりの4本です。
薬味をきかせた初鰹、そら豆、筍天ぷら、鰻の白焼とも好相性で、特別なディナーやおもてなしにもふさわしい、贅沢だけど気取らずに楽しめる美食体験をお届けします。
江戸博で「武士の威厳から町人の粋まで」江戸の多彩な表情に触れたあとは、白・赤・オレンジと一つの名門家が描き出す「フランスワインの多彩な表情」を、ご自宅でじっくり味わってみてください。
---
■4年ぶりに帰ってきた「江戸博」 待望のリニューアル後初の特別展

2022年から休館していた東京都江戸東京博物館が、3月31日に約4年ぶりのリニューアルオープン。
『大江戸礼賛』は、新生・江戸博の幕開けを飾る4月25日(土)にスタート特別展です。
出品作品はすべて、約35万点におよぶ江戸博のコレクションから。
選りすぐりの逸品と、収蔵後はじめて公開される初出品の資料を軸に、武士の都・江戸が町人文化を花開かせていく道のりを、約160件の作品でひもとく展覧会になっています。
■武士の威厳から町人の粋まで──江戸の表情を一望する3章構成

第1章では、徳川幕府によって整えられていく武家の都の姿を。
都市景観を伝える絵画資料、武家の権威を象徴する甲冑や武具、武家女性のために誂えられた豪華な婚礼調度を通じて紹介されています。
続く第2章では、18世紀初頭に100万都市へと膨らんだ江戸の名所や行楽、相撲、歌舞伎、吉原といった「花のお江戸」の繁華を、浮世絵や出版物とともに描き出します。

第3章は「火事と喧嘩は江戸の華」と語り継がれた火消文化に焦点をあて、武家火消と町火消それぞれの装束や道具を深掘り。

生まれたばかりの新生・江戸博で、江戸っ子たちが自らの街を誇った理由を、ぜひその目でたしかめてみては。
■ 開催概要
会期:2026年4月25日(土)〜5月24日(日)
会場:東京都江戸東京博物館(東京都墨田区横網1-4-1)
時間:9:30〜17:30(土曜は〜19:30)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜(ただし5/4は開館)、5月7日(木)
料金:一般 1,300円/大学・専門学校生 1,040円/65歳以上 650円/高校生以下 無料
---
